【スポンサーリンク】

【明日の超勘株ニュース】日銀金融政策決定会合や植田総裁の会見があり、結果を確認するまで動きは少なそう。

30日の日経平均株価は、前週末比294円73銭安の3万696円96銭と大幅反落して取引終了となりました。

売り一巡後は取引終了にかけて下げ渋る格好となり、日経平均株価は24日の安値3万551円を一時割り込むなど弱含みで、4日につけた安値の3万487円が下値として意識されそうです。

 

明日の東京株式市場は、模様眺めムードが強まりそうです。

日銀の金融政策決定会合の内容や、植田日銀総裁の会見が予定されており、積極的な売買は限られそうです。また、現地10月31日〜11月1日にかけてFOMC(米連邦公開市場委員会)も開かれるため、より手控えの様相が強くなりそうです。

 

明日の注目銘柄は

オリエンタルランド(4661)

今期経常を20%上方修正・5期ぶり最高益、配当も2円増額。また、中期経営計画における25年3月期の営業利益目標を従来の1000億円以上→1600億円レベルに上方修正。

 

 

*ご注意*

・本サイトにおける情報はあくまで投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性、信頼性等については一切保証されません。

・掲載されている情報は、投資の勧誘を目的とするものではありません。

・これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、投稿者及び情報提供者は一切の責任は負いませんので、投資に関する全ての決定はご自身の判断でなさるようお願い致します。