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【明日の超勘株ニュース】日米の経済指標や関連ニュースに左右されて不安定な週となりそう

先週末6日の日経平均は5日ぶり大幅反落して、終値は304円安の3万9091円で引けとなりました。

米国株安を嫌気して売りに押される展開となりました。寄り付きは小幅安にとどまり、一時はプラス圏にも浮上しましたが、すぐに下げ幅を3桁に広げるとしばらく下値模索が続きました。後場に入ると3万9000円を割り込む場面もありましたが、400円超下げたところでは売り圧力が和らいで下げ幅を縮めたものの、戻りは緩慢で300円を超える下落となりました。

終値では3万9000円を上回ったことはポジティブ。地合いが悪い時には節目を割り込むとそのことが新たな売りを呼び込みますが、地合いが良い時には節目を割り込むと押し目買いが入っることが多く、弱いながらも地合いの良さは垣間見えました。年末で商いは減少傾向になってくると思われ、ここからは大崩れしないことが重要になりそうです。

今週の東京株式市場は、不安定な展開が予想されます。

翌週にFOMCと日銀会合が控えており、11日には米国の消費者物価指数(CPI)が発表されます。FOMCでは利下げの有無、日銀会合では利上げの有無が焦点となり、どちらも両方の可能性が考えられる状況なので経済指標や関連ニュースに神経質となる状況が続くと思われます。メジャーSQ週で指数の動きは荒くなる可能性がありますが、日米中銀イベントを前にポジションを一方向には傾けづらい局面となり、上げ下げを繰り返す1週間になりそうです。

 

来週の予定では、
国内では、7-9月期四半期GDP改定値、11月景気ウォッチャー調査(12/9)、11月マネーストック、5年国債入札(12/10)、10-12月期四半期法人企業景気予測調査、11月国内企業物価指数(12/11)、11月都心オフィス空室率(12/12)、12月日銀短観、メジャーSQ(12/13)などがあります。

海外では、中国11月生産者物価指数(PPI)、中国11月消費者物価指数(CPI)(12/9)、中国11月貿易収支、米3年国債入札(12/10)、米11月消費者物価指数(CPI)、米11月財政収支、米10年国債入札(12/11)、欧州中央銀行(ECB)政策金利発表、米11月生産者物価指数(PPI)、米30年国債入札(12/12)、米11月輸出物価指数、米11月輸入物価指数(12/13)などがあります。

 

 

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