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【明日の超勘株ニュース】米指数の発表や国内決算発表の影響あり、一進一退を予想

先週末8日の日経平均は反発して、終値は118円高の3万9500円で引けとなりました。

FOMCでは予想通り0.25%の利下げが決定されて、結果を受けて米長期金利は低下、S&P500とナスダックが上昇しました。米国株が堅調であったことを好感して、寄り付きは400円を超える大幅上昇となちましたが、主力グロース株の反応は案外で、天井をつけた後は値を消しました。後場にはマイナス転換しましたが、下げに転じたところでは買いが入って、そこからは15時近辺まで上を試しに行き、15時以降は失速しました。クロージング・オークションに入ってからはやや水準を切り上げて3桁の上昇で取引を終えました。



今週の東京株式市場は、一進一退の動きが予想されます。

米国の大統領選挙を経て米主要3指数が史上最高値を更新しており、米国株は堅調が見込まれます。米国では10月消費者物価指数(CPI)、10月生産者物価指数(PPI)の発表が予定されていますが、FOMCでは0.25%の利下げが決定されたばかりで、順当ならこれらの物価指数はさらなる利下げに対する期待を高める可能性が高い。国内は主力どころの決算が概ね出そろうため、週後半にかけては売買代金減少による市場エネルギー低下が懸念されます。米国株に対する期待があり下値は堅いと思われますが、日経平均は節目の4万円近辺では戻り売りも出やすく、上値追いには慎重になると予想されます。

先週末の日経平均は3桁の上昇となり、終値でもきっちり3万9500円に乗せました。マイナス圏に沈んだところで崩れなかったり、節目がしっかり意識されているところには地合いの良さがうかがえます。今週はソフトバンクG、東京エレクトロンメガバンク3行などの決算が出てくるため、これらに値幅が出れば日経平均も影響を大きく受けそうです。4万円を超えるには、これら銘柄が決算で強く買われることが必要と思われます。

 

来週の予定では、
国内では、日銀政策委員会・金融政策決定会合の主な意見(10/30~31開催分)、10月景気ウォッチャー調査、10年物価連動国債入札(11/11)、10月マネーストック、10月工作機械受注(11/12)、10月国内企業物価指数、30年利付国債入札(11/13)、7-9月期GDP、9月第三次産業活動指数、5年利付国債入札(11/15)などがあります。

海外では、中国10月生産者物価指数(PPI)、中国10月消費者物価指数(CPI)(11/9)、気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)(アゼルバイジャン、11/22)、中国独身の日(11/11)、独11月ZEW景況感指数(11/12)、米10月消費者物価指数(CPI)、米10月財政収支(11/13)、米10月生産者物価指数(PPI)(11/14)、中国10月鉱工業生産、中国10月小売売上高、中国10月固定資産投資、米11月ニューヨーク連銀製造業景気指数、米10月小売売上高、米10月輸出物価指数、米10月輸入物価指数、米10月鉱工業生産、米10月設備稼働率、APEC首脳会議(~11/16)(11/15)などがあります。

 

 

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