7日の日経平均は反落して、終値は99円安の3万9381円で引けとなりました。
米国株の大幅高を受けて上昇して始まり、すぐに上げ幅を400円超に広げましたが、3万9900円手前で急失速してマイナス圏に沈むと、一転して下げ幅を400円超に広げました。3万9000円割れは回避して値を戻して後場には再びプラス圏に浮上しましたが、すぐに売り直されて以降はマイナス圏での動きが続きました。クロージング・オークションに入り、そこからやや水準を切り上げて2桁の下落で取引を終了となりました。
明日の東京株式市場は、クールダウンを終えてここからの上昇を期待。
ダウ平均の4桁高は稀であり、米主要3指数がそろって史上最高値を更新しただけに、日本株も連れ高しても良い展開でしたが、大統領選の結果を先取りしていたため買いが続かなかったようです。それでもTOPIXはプラスで終えており、プライムでも値上がり銘柄の方が多いことはポジティブ。日経平均の下げは前日の急騰に対するクールダウンと捉えて良いと思われます。
米国ではFOMCの結果が発表され、今回は0.25%の利下げが濃厚とみられ、お織り込みも進んでいます。長期金利が上昇しているだけに米債券市場の反応は注目されますが、波乱の可能性は低いと思われます。FRBの緩和スタンスがしばらく続くとの見方が強まるようなら、米国のグロース株が買われて日本の半導体株にも好影響となりそうです。
明日の注目銘柄は
TOWA(6315)
上期経常が89%増益で着地・7-9月期も73%増益。
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