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【明日の超勘株ニュース】連休や中銀イベント前で、指数の強弱が強くなりそうです。

先週末5日の日経平均は大幅続伸して、終値は438円高の4万3018円で引けとなりました。

長期金利の低下や米国株高を好感して、寄り付きから400円を超える上昇となり、開始早々に4万3200円台まで達しました。600円超上昇したところで買いは一巡して、上げ幅を縮める流れがしばらく続きましたが、後場に入って4万2700円台に入ったところでは盛り返して終盤にかけては改めて上を試しにいく展開で、終値で4万3000円を上回りました。

水曜には4万2000円を割り込みましたが、金曜には4万3000円を上回った動きは強く、序盤では上に値幅が出た割にプライムでは値下がり銘柄が多かったですが、結局値上がり銘柄が1000を超えています。

 

今週の東京株式市場は、不安定な動きが予想されます。

翌週には、15日が敬老の日による休場、16~17日にFOMC、18~19日に日銀金融政策決定会合が開催されます。三連休や中央銀行イベントを前に、全体的には売買手控えムードが強まると思われます。今週は11日の米8月消費者物価指数の注目度が高く、この日に欧州ではECB理事会も開催されます。これらを東京市場で消化するのは金曜12日であり、週初に米8月雇用統計の結果を消化した後は、金曜まで様子見姿勢が強まりそうです。米CPIが弱い結果となれば9月利下げの確度は高まりますが、現時点でも織り込みは相当程度進んでいる状況です。米国が利下げ期待から堅調に推移すればその恩恵は受けると思われますが、不穏な動きが出てくればリスク回避や利益確定目的の売りは出やすく、週を通して強弱感が交錯すると予想されます。

先週はソフトバンクGやアドバンテストに翻弄されましたが、日本株が翌週の中銀イベントを前に様子や薄商い状態となった場合には、これらの銘柄に値幅を求めた資金が向かう可能性があり、日経平均は無駄に値幅が出ることも想定されます。一喜一憂しないスタンスが必要と思われます。

 

来週の予定では、
国内では、4-6月期GDP改定値、8月景気ウォッチャー調査(9/8)、8月マネーストック、8月工作機械受注(9/9)、5年国債入札(9/10)、7-9月期法人企業景気予測調査、8月企業物価指数、8月都心オフィス空室率(9/11)、メジャーSQ(9/12)などがあります。

海外では、中国8月貿易収支、米7月消費者信用残高(9/8)、アップルイベント開催、米3年国債入札(9/9)、中国8月生産者物価指数(PPI)、中国8月消費者物価指数(CPI)、米8月生産者物価指数(PPI)、米10年国債入札(9/10)、ECB定例理事会(ラガルド総裁会見)、米8月消費者物価指数(CPI)、米8月財政収支、米30年国債入札(9/11)、米9月ミシガン大学消費者態度指数(9/12)などがあります。

 

 

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