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【日経平均大幅続落】下期入り益出し売り加速も44300円で下げ止まり、25日線攻防へ

本日の動向

日経平均株価は前日比381円安の4万4550円と大幅に4日続落しました。10月相場初日は波乱のスタートとなり、米国株上昇を好感できず寄り付きから3桁下落。4万4800円台から開始して早々に4万4500円を割り込む全面安の展開となりました。

複合的な売り要因で急落

市場では様々な売り理由が取り沙汰されました。

  • 下期入りでの益出し売り
  • 日銀短観を嫌気した売り
  • 米国政府閉鎖を警戒した売り
  • 内需・外需問わず幅広い売り

44300円台で売り圧力和らぐ

500円超下げて4万4300円台に突入したところで売り圧力が和らぎました。13時近辺で米政府機関の一部閉鎖が伝わりましたが、改めての売りは出ず、以降は緩やかに下げ幅を縮小。4万4500円を上回り後場高値圏で取引を終了しました。

下期入り益出し説が有力

何を理由に下げたのかはっきりしない面もありますが、内需・外需問わず売られたこと、後場に売り圧力が和らいだことを踏まえると、名実ともに下期入りのタイミングで益出し売りが一気に出たと考えるのが妥当との見方が強まっています。

米政府閉鎖が現実に

米国は政府閉鎖を回避できませんでした。9月雇用統計を含む経済指標の発表に遅れが出てくる可能性があり、市場の不透明感が増しています。

 

明日の見通し

重要イベント待ちで様子見継続

米9月雇用統計が3日に発表されない可能性がありますが、土曜4日の自民党総裁選投開票を控えており、重要イベント待ちの状態は変わらないと思われます。ここ数日の日経平均の異様な弱さから、我慢の時間がもう少し続く可能性があります。

テクニカル分析:25日線4万3975円が焦点

目先の最重要ポイントは25日線(4万3975円、1日時点)がサポートとして機能するかどうかとなります。

過去のパターンからの示唆:

  • 6月以降、何度も25日線を割り込んだところで切り返している実績
  • 仮にもう一段下げても4万4000円近辺で反転できれば右肩上がりトレンド継続
  • 4万4000円が心理的・テクニカル的な重要防衛ライン

利確売り一巡後の反発期待

売られた理由が新たな悪材料ではなく利益確定との見方が強まれば、切り返す際には上に値幅が出る展開も期待できます。下期入りの需給調整が一巡すれば、本格的な反転攻勢の可能性もあります。

米政府閉鎖の影響

  • 経済指標発表の遅延リスク
  • 雇用統計延期なら判断材料不足
  • 不透明感による様子見ムード継続

注目ポイント

  • 25日線4万3975円維持の可否
  • 4万4000円心理的節目の攻防
  • 下期入り益出し売りの一巡タイミング
  • 米雇用統計発表有無の確認
  • 総裁選関連報道の最終局面

投資戦略

押し目買い準備:44000円近辺は絶好の仕込み場の可能性

25日線注視:テクニカル的な反発タイミングを見極め

イベント通過待ち:総裁選後の本格反発に照準

短期戦術:利確売り一巡を見極めてから参戦

予想レンジ:4万3800円~4万4800円

重要サポート:4万4000円、4万3975円(25日線)

抵抗ライン:4万4800円、4万5000円

 

 

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