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【明日の超勘株ニュース】先週以上に指数の動きが荒くなく可能性あり

先週末11日の日経平均は大幅反落して、終値は1023円安の3万3585円で引けとなりました。

ダウ平均の4桁下落や円高の進行が嫌気されて全面安の展開となり、スタート間も無く下げ幅を4桁に広げました。1900円超下げて3万2600円台に入ったところで売りは一巡して、安値圏でしばらくもみ合った後は緩やかに値を戻しました。前場では3万3000円近辺で戻りが鈍ったが、後場には3万3600円台に乗せて下げ幅を3桁に縮める場面がありましたが、結局4桁の下落とはなったて取引を終了しました。

先週の日経平均は安値が3万792円までありましたが、金曜の終値は3万3585円で、安値からは2800円近く水準を切り上げました。週足のローソク足は下に長いヒゲをつけた陽線であり、個別でもメガバンク半導体株なども含めて、売買代金上位銘柄の多くが週足陽線となっています。この先、今週の安値を下回らずに推移する銘柄が多ければ、底打ち期待が高まると思われます。一方で、下回る銘柄が多くなるようだと一段安に対する警戒が高まりそうです。

今週の東京株式市場は、波乱含みの展開が続きそうです。

国内は材料が乏しいく、本決算発表を前に3月決算銘柄の多くが手がけづらくなる時期となります。主力大型株の値動きは不安定となりやすく、先週以上に指数の値動きは荒くなる可能性もあります。米国では決算発表が出始めるますが、先行き不透明感が強まっているため決算に対する反応は厳しめになりそうです。16日に米3月小売売上高が発表され、小売指標が悪かった場合には米国の景気悪化が強く意識されるため注意が必要です。

世界的に株式市場が不安定となっているため、政策期待は高まりやすく、下値では買いは入ると思われますが、乱高下が続く中では高くなれば戻り売りも出やすく、荒い動きが続きそうです。

 

来週の予定では、
国内では、「2025大阪・関西万博」(大阪・夢洲~10/13)(4/13)、20年国債入札(4/15)、2月機械受注(4/16)、3月貿易統計(4/17)、3月消費者物価指数(CPI)(4/18)などがあります。

海外では、中国3月貿易収支(4/14)、独4月ZEW景況感指数、米4月ニューヨーク連銀製造業景気指数、米3月輸出物価指数、米3月輸入物価指数(4/15)、中国1-3月期GDP、中国3月鉱工業生産、中国3月小売売上高、米3月小売売上高、米3月鉱工業生産指数、米3月設備稼働率、米4月NAHB住宅市場指数、パウエルFRB議長発言、米2月対米証券投資、米20年国債入札(4/16)、ECB定例理事会、米3月住宅着工件数、米3月建設許可件数、米4月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数(4/17)などがあります。

 

 

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