21日の日経平均は続落して、終値は278円安の4万2610円で引けとなりました。
米国株はまちまちもナスダックが弱く、3桁下落スタートとなりましたが、一時プラス圏に浮上する場面もありました。しかし半導体株中心に売りに押されて下げ幅を広げてくると、指数も下を試しにいき、4万2500円台に入ったところでは売り圧力が和らぎましたが後場に入ると動意が乏しくなりました。ただ、戻すと売り直されて低空飛行が継続して200円を超える下落で取引を終えました。
明日の東京株式市場は、様子見姿勢が続きそうです。
ソフトバンクGが下げ止まらず、他の半導体銘柄も強く買われたのが序盤だけで、買いは入らない状態。昨日からチャートの形状も悪化していて、場中はさえない動きが続きました。
明日はジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長講演を前に、様子見姿勢が強まると思われます。3日続落で値ごろ感は出てきていますが、講演の中身次第で各銘柄での濃淡がつく可能性がありそうで、先回りでは買いを入れづらい状況となっています。ソフトバンクGが切り返すかどうかが焦点で、下げ止まらない場合は買い手不在の中で売りだけが急がれる展開も予想されます。派手な下げとなって25日線(4万1484円)に接近するようなら、押し目買いは入りそうです。
明日の注目銘柄は
神戸物産(3038)
7月売上高は前年同月比6.7%増、営業利益は同34.5%増。
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