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【明日の超勘株ニュース】米CPIを前に上値の重い展開が予想されます

10日の日経平均は続落して、終値は56円安の3万6159円で引けとなりました。

米国株高を受けて3桁高からのスタートとなりましたが、すぐに失速して下げに転じるも3万6000円に接近したところでは踏みとどまって鋭角的に切り返しました。そこからプラス転換して上げ幅を広げましたが、300円超上昇して3万6500円台に乗せたところでは押し戻されました。乱高下しながらも前場を小幅高で終えると、後場は方向感なく上げては失速するといった動きを繰り返しました。プラス圏で推移する時間が長かったですが、引け間際の動きが弱く小幅な下落で終了しました。

 

明日の東京株式市場は、小反発はあっても上値は重いと予想されます。

日本時間の10時から米国で大統領候補者のトランプ氏とハリス氏によるテレビ討論会が開催予定となっています。両者接戦との見方が多く、どちらが勝利することが市場にプラスかも曖昧な状況です。討論で優劣がついたとしても、まずは米国の反応を見極めたい局面で、日本株が大きく動く可能性は低いと思われます。
また、米国では8月消費者物価指数(CPI)が発表されるため、こちらは様子見となる可能性が高いです。CPIが弱ければ、米国の長期金利が低下してドル円円高(ドル安)に振れると思われます。CPIが強い場合はインフレ長期化に対する警戒から米国株が売られると思われます。市場予想並みで米金利や為替がそれほど動かず、米国株が大きく上昇するというのが理想的ですが、その可能性に賭けられるほど今の日本株の基調は強くない状況です。そのため上値は重いと予想されます。

 

明日の注目銘柄は

タマホーム(1419)

8月受注高は前年同月比14%増。

 

 

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