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【明日の超勘株ニュース】ワクチン接種拡大や緊急事態宣言解除による上昇があるか。

今日の日経平均株価は、前日比272円68銭安の2万9018円33銭と大幅に続落しました。

一時400円を超えて下げる場面もありましたが、後場に入り下げ渋る動きとなり終値ベースでは心理的なフシ目の2万9000円は維持しました。

 

18日の東京株式市場は、手掛かり材料に乏しいですが底堅い動きが予想されます。

本日の日経平均株価は下げ渋る動きをみせるなど、新型コロナウイルスワクチン接種の拡大による景気回復への期待感が支えとなったようで、同様な動きとなることが見込まれます。

日本銀行金融政策決定会合の内容は、従来の政策から大きな変更はないのではないかと予想されますが、午後3時以降に行われる黒田総裁の記者会見の内容を確認や、週末要因から上値の重い動きとなることも想定されます。

 

明日の注目銘柄は

イオン(8267)

株価3000円を挟んでの揉み合いを続けていますが、新型コロナウイルスワクチン接種の拡大や緊急事態宣言解除により、ここから上昇する余地があると考えています。

 

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