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【明日の超勘株ニュース】明日もCPI前に様子見が続きそうです。

8日の日経平均株価は反落し、2万8963円(前日比55円安)引けとなりました。

朝方は、7日の米ナスダック総合指数高を受けて小高く寄り付き、いったん下げに転じましたが再びプラス圏入りし、上げ幅は一時120円を超えました。

一巡後は、先物売りを交えて再度軟化し、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げもあり、後場入り後に一時120円超の下落となりました。その後、小幅に引き戻す場面もありましたが、買いは続かず大引けにかけてはマイナス圏で上値の重い動きとなりました。

 

明日の東京株式市場は、方向感に乏しい展開が続くと予想されます。

10日に米5月CPI(消費者物価指数)の発表を控えており、様子見気分が継続しそうです。来週にはFOMC(米連邦公開市場委員会)も予定されており、しばらく動きづらいとの見方は多いようです。

 

明日の注目銘柄は

ベクトル(6058)

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今月に入り徐々に株価は上向きとなっており、そろそろ大きく上昇すると予想しています。

 

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