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【明日の超勘株ニュース】自治体特化サービスのホープ。大きく株価が動くか。

今日の日経平均株価は小幅に続伸し、2万9685円(前週末比2円高)引けとなりました。

朝方は前週末の米国株高を支えに強含んで始まったが、直後に下げに転じました。

その後は、一時150円の下げ幅を超え、売り一巡後はプラス圏に盛り返し、120円超えの上昇をする場面もあり、大引けにかけては全週末終値付近でもみ合っていました。

日米首脳共同声明を受けて対中関係悪化への警戒感が指摘されたほか、時間外取引での米株価指数先物安も重しとなったようです。

明日も、日中関係新型コロナウイルス感染拡大が影響し上値の重い展開になるのではないかと予想されます。

 

明日の注目株は、

ホープ(6195)

 

自治体特化のサービス業。広報紙等活用の広告や冊子制作を行なっています。

子会社で電力販売事業も行なっています。

非開示だった今期最終は赤字転落との発表がありました。

明日は株価が大きく動くことが予想されます。拾っておけるかもしれないので注目です!

 

 

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